アトピスマイルクリーム

アトピーと保湿の関係は?おすすめの保湿方法は?

アトピーのスキンケアどうされていますか?保湿が深く関係していることをご存知でしたか?どんな関係なのかを詳しくご紹介させていただきます。また、おすすめの保湿方法も併せてご紹介させていただきます。

 

アトピーの方にとって保湿は欠かすことのできないスキンケアです。。実際に今アトピーでお悩みの方は、お肌の乾燥を実感しているはずです。その乾燥という症状が悪化の引き金となってしまうのです。保湿との関係をしっかりと理解し、スキンケアに役立ててください。

 

 

アトピーと保湿ってどんな関係があるの?

 

アトピーを発症している方のお肌は、非常に敏感になっています。ちょっとした外的刺激にも過敏に反応し症状が出てしまいます。お肌が乾燥状態になってしまって、それがお肌を守ってくれているバリアの機能を低下させてしまっているのです。

 

また、そもそも肌の保水力が弱かったり、低下することで、水分量が減って乾燥してしまうのです。乾燥がアトピー特有の痒みの発生の原因となっています。

 

乾燥しているお肌のうるおいをしっかりと守ることで、お肌の表面をガードし外部の刺激から守ることができます。また、お肌の水分が逃げていかないように、表面にフタをしてくれます。

 

保湿剤を使ってお肌のうるおいを逃さないようにすることで、症状の一つである「痒み」を一時的に軽減します。さらに、バリア機能を復活させるサポートもしてくれるのです。

 

症状を改善するためには、しっかりと保湿することが必要なのです。

 

 

保湿剤がどんな役割をはたしているの?

 

病院では、外用薬や内服薬などが処方されます。それにお肌の状態をみて、保湿剤ももらうことができます。これには、お肌の表面を保護するという役割があります。

 

・水分をキープするための成分の膜で保湿
アトピーで乾燥したお肌に水分を与えて、それをキープする成分(セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン)で、お肌に膜を作り守ってくれます。

 

・油膜で水分を守る保湿
ワセリンをご存知ですか?保湿剤の代表的存在のワセリン。子供から大人まで安心して使える保湿剤です。これは、お肌表面を油膜で覆ってしまいます。そうすることで、外的刺激からお肌を守るだけでなく、水分が逃げていかないようにしてくれます。

 

以上の2つのタイプのものに分けられます。これらはこの皮膚疾患の症状を根本的に改善するのではなく、改善をサポートするためのものです。お肌の表面の保護や水分の保持をサポートしてくれるものになります。保湿をすれば治るというものではありません。

 

医師から処方されたお薬をしっかりと使用しながら、お肌表面のケアとして保湿をします。身体の中と外のダブルケアが必要だということです。

 

 

保湿方法のご紹介

 

アトピーに保湿は必須です。でも正しい方法でおこなわなければ、しっかりとお肌を保湿することはできません。

 

基本は、毎日のお風呂の後の保湿です。入浴してお肌を清潔にすることは大切ですが、入浴後のお肌は、時間の経過ともにどんどん必要な水分がにげていってしまいます。これを防ぐために、入浴後はすぐに保湿剤を塗るようにしましょう。

 

保湿に必要な保湿剤の選び方ですが、成分をチェックしてください。必要な成分としては、「ケラチナミン」や「ヒアルロン酸」などがあげられます。これらの成分は潤いを保ってくれる働きがあります。低下していたお肌を守るバリア機能を正常に戻すよう、手助けしてくれます。

 

おすすめの保湿剤がありますので、いくつかご覧ください。

 

・軟膏
代表的なものが「ワセリン」です。お肌への刺激がほとんどありませんが、油脂性の軟膏なので、べたつきはあります。ワセリン以外にも、「サンホワイト」や「アズノール軟膏」などいくつかあります。

 

・セラミド
市販されている保湿剤で「キュレル」というものがあります。少し高価なものになりますが、アトピーの方でも安心して使えるものです。

 

・ヒルドイド
アトピーという皮膚疾患以外にも、乾燥肌でお悩みの方の間ではもうすっかりお馴染みの保湿剤です。非常に高い保湿効果があり、さらっとした使用感なので、とても使いやすくなっています。

 

・尿素配合
クリームタイプやローションタイプのものがあります。尿素が10〜20%配合されているものになります。こちらも保湿効果の高さは有名で、あまりべたつかないので、塗りやすい保湿剤です。

 

保湿剤は1日に数回塗るようにしてください。バスタイムには、塗った保湿剤を優しく洗い流し、お肌をきれいな状態にします。入浴後は5分以内に保湿剤を塗るようにしましょう。

 

お肌をしっかりと保湿することで、少しずつでもお肌は変化していきます。あきらめずに時間をかけてゆっくりと改善していきましょう。