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大人と子供で違うの?アトピーの原因として考えられること

アトピーの原因は様々ですが、大人と子供とでは違いがあるのでしょうか?違いの有無や、アトピーの原因について詳しくご紹介させていただきます。

 

子供だけが悩まされるものだと思っていたら大間違いです。最近は、大人になってからアトピーを発症する方も増えています。治療を始める前に、その原因は何なのか、しっかりと知っておきましょう。

 

 

アトピーの原因について

 

この皮膚疾患の原因は一つではなく、幾つかの要因が重なり発症してしまいます。考えられる原因としては以下のようなものがあげられます。

 

・環境
私たちが毎日生活をしている環境に原因が隠されています。たとえば、普段着ている衣類や肌着です。昔と違って、季節によって快適に過ごせるような素材が使われるようになっています。その素材の刺激が原因になります。

 

さらに、柔軟剤や、ダニ、ハウスダスト、カビ、花粉など、私たちを取り巻く環境そのものが、アトピーを発症させる要因となっているのです。

 

また、過労や睡眠不足、ストレスなども発症要因となってしまいます。

 

・食べ物
ある特定の食べ物を食べることによって、アレルギー反応が出る場合があります。それがアトピー発症につながることがあります。特にお子様に多くみられる原因の一つで、初めて食べる食べ物に対してアレルギー反応が出て、アトピーになるというケースは少なくありません。

 

・遺伝
アトピー自体が遺伝するのではなく、アレルギー体質は親からの遺伝の可能性は高くなっています。ただ、親がアレルギー体質でなくても、子供がそうなる場合もあります。

 

アトピーは、遺伝だけではなく、先にも書かせていただいている「環境」という要因など、幾つかの要因が合わさって発症します。

 

 

アトピーは大人と子供でどう違う?

 

アトピーの原因や症状は、大人と子供で違いがあります。

 

・原因
子供のアトピーの原因として多いのが、食べ物です。初めて食べる物が多いのでアレルギー反応を起こし、アトピーを発症します。まだまだお肌のバリア機能も未発達なので、掻いてしまうとすぐに傷つき、症状が悪化しやすいです。

 

大人のアトピーの原因は、先にご紹介した「環境」というものが多いです。ダニやホコリなどもありますが、最近はストレスからアトピーの症状が悪化する方も増えています。

 

・症状
湿疹から始まり、激しい痒みも伴ってくるのは大人も子供も同じです。紅斑という盛り上がりと赤みのある湿疹がほとんどです。ただ、かさついて皮膚自体が厚みを持ってしまう苔癬化という症状になることもあります。

 

大人それとは別に、痒疹という丸くて赤く盛り上がる湿疹ができる方がいます。大人と子供の症状の違いは、この「痒疹」が出る出ないになります。

 

お子様のアトピーは、成長とともに免疫機能やお肌のバリア機能が発達することで、症状が出なくなるということもあります。ですが、大人になってからアトピーを発症してしまうと、改善までには時間がかかるケース多いです。

 

 

大人のアトピーは原因を知ることが重要!

 

小さなお子様がアトピーを発症した場合、その原因の多くは食物アレルギーによるものです。(ハウスダストも多い傾向があります)発症要因となっている食物を取り除いたり、成長過程で改善されていくことが多いです。

 

ただ、大人になってからアトピーを発症してしまうのは、自分の生活環境に原因があることが多く、それを改善するのが難しいという方が多いです。ダニやホコリといったハウスダストが原因の場合、それに対する対策をすればいいと思っていませんか?自宅での対策はできても、外出先ではマスクをするくらいしか対策がありません。

 

まずは、アトピー発症の原因をしっかりと調べることから始めてください。それに対する対策も重要ですが、症状が悪化しないよう、規則正しい生活や食事を心がけ、ストレスをためないようにしてくださいね。

 

また、スキンケア対策も必要ですが、自己流よりもまずは専門医に相談してアドバイスしてもらうのが確実です。アトピーのような症状がでてきたら、できるだけ早く皮膚科で診察を受けるようにしましょう。